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アタックデッキ ◆特殊能力◆ ＷＴ蓄積 属性条件無視 自動サクリファイス２ ◆勝利時カード獲得枚数◆ １０枚 ◆ＨＰ◆ ２００ ◆アビリティ◆ ＜ライフストリーム＞ＡＣ 消費ＷＴ２０ サクリファイス１消費 カードを１枚ドロー |
| 004：光の戦士×３ | 007：ヤン×２ | 024：トンベリ×２ | 050：カタストロフィ×２ | 106：フライキラー×２ |
| 167：光の戦士×３ | 181：オーディン | 184：カラドリウス×２ | 185：ゴルギアス×２ | 204：ソードダンサー×２ |
| 208：クラーケン | 210：マリリス | 262：シルドラ | 340：エーコ×２ | 346：ディリータ |
| 422：ファリス | 441：ギガントード×２ | 446：ベルフェゴール | 461：サムライ | 052：ファイラ |
| 056：サンダラ | 070：ホーリー×２ | 136：デジョン | 139：テレポ | 212：ファイガ |
| 214：サンダガ | 217：サイレス×２ | 223：リターン | 302：ダテレポ | 466：ウォタラ×２ |
| 468：ペイン | 303：エーテル | 080：エクスカリバー | 314：ディフェンダー | |
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●特徴 デフォルトの敵の中で、最強を誇るプレイヤー。全体的に高い水準のカードが揃っているが、中でも特筆すべきは２枚のカオス、クラーケンと マリリスだろう。氷が弱点のマリリスはブリザガがあれば一撃で倒せてしまうので、手札にブリザガさえあれば問題ない。しかしクラーケンは アビリティのおかげで実質ＨＰ７０なので、サンダガで弱点の雷をついても一撃で倒すことは出来ない。他の攻撃魔法カードと併用して使うなり 工夫をしよう。 序盤戦でよく召喚されるのがカラドリウスとゴルギアス。カラドリウスはサクリファイス１、ゴルギアスは召喚属性水１土１の条件がついているが、 特殊能力のおかげでクラウドはＷＴ１０の消費のみで召喚できる。カラドリウスはＨＰ２０、ゴルギアスはＡＴ２０と通常のＬＶ１０ユニットよりも 能力が高く、こちらが能力の高いユニットを呼びにくい序盤では手強いユニットだ。最初はユニットを多く召喚するより、能力の高いユニットを召喚 することにＷＴを割いたほうがいいかもしれない。 また、高レベルプレイヤーのデッキによく入っている光の戦士が、クラウドのデッキにも３枚ずつ入っている。放置すると手がつけられなくなることが たまにあるので、光の戦士は早めに潰しておくと安心。 |
